「おかわり無料といえば白米」——そのイメージは間違いではありませんが、パンやスープ・サラダもおかわり自由のチェーンが存在します。「白米よりパン派」「ご飯が苦手」「毎回白米は飽きる」という方にも、おかわり無料サービスを活用する方法があります。
この記事では、パン・スープ・サラダのおかわりに対応したチェーンを詳しく解説します。白米以外でお腹いっぱい食べたい方の参考になれば幸いです。
パン・スープもおかわり無料のチェーン
いくどん
おかわり対象:ご飯・パン・スープ(無制限・終日) 価格帯:定食700〜1,100円
パンのおかわり無料という点で現在最もユニークなチェーンがいくどんです。神奈川県を中心に展開するファミリーレストランで、メインメニューを注文するとご飯・パン・スープが無制限でおかわりできます。
「ご飯かパンを選べる」のではなく、どちらも無制限というのがいくどんの特徴です。ご飯をたっぷり食べた後でパンを食べることも、逆もできます。スープも無制限のため、食事全体でかなりのボリュームが実現できます。
いくどんのパンは焼きたてを提供する店舗が多く、白米とは異なる満足感があります。食事の途中でご飯からパンに切り替える食べ方も可能なため、飽きずに食べ続けられます。
特におすすめのシーン:
- 朝型の食事習慣でパン派の方が昼食に使う場合
- お子さんがご飯よりパン好きのファミリー利用
- 白米の量を減らしてパンと組み合わせたい場合
展開エリア: 神奈川県中心(横浜・川崎・相模原など)。関東在住でいくどんが生活圏内にある方には特に価値の高いチェーンです。
サラダ・スープがおかわり無料のチェーン
フライングガーデン
おかわり対象:ライス・スープ・サラダ(無制限・終日) 価格帯:ハンバーグ定食900〜1,400円
北関東(栃木・群馬・茨城)発の「爆弾ハンバーグ」で知られるチェーンです。ライスに加えてスープとサラダが無制限でおかわりできます。
サラダが無制限でおかわりできるのは、食事でしっかり野菜を摂りたい方にとって特に嬉しいポイントです。一般的なランチでサラダを追加すると300〜500円程度かかることが多いですが、フライングガーデンでは最初からセットに含まれています。
サラダ無制限の活用法:
- ライスのおかわりを抑えて、代わりにサラダを多めにおかわりすることでカロリーコントロール
- 野菜不足が続いたときの補給に活用
- ハンバーグのタンパク質+サラダの食物繊維+スープで栄養バランスを整える
スープも無制限のため、温かい飲み物で食事の満足感を高めながら、野菜をしっかり摂れる構成です。
ステーキハウスフォルクス
おかわり対象:ライス・サラダ・スープ(無制限・終日) 価格帯:ランチ1,000〜1,500円、ディナー1,500〜2,500円
ステーキ専門ファミリーレストランで、ライス・サラダ・スープが無制限でおかわりできます。ランチ・ディナーともに同じサービスが受けられます。
サラダバー形式ではありませんが、テーブルでサラダ・スープを追加注文する形式のため、自分のペースでおかわりができます。ステーキを食べながら無制限のサラダとスープを楽しめる構成は、食事の満足度が高いです。
とんかつ濵かつ
おかわり対象:ご飯・みそ汁・千切りキャベツ(無制限・終日) 価格帯:定食800〜1,400円
千切りキャベツが無制限でおかわりできるため、実質的にサラダとして機能します。ドレッシングをかけてサラダとして食べることもできますし、カツのつけあわせとして食べることもできます。
野菜のおかわりという観点では、コスパの高い選択肢です。ご飯を控えてキャベツを多めにおかわりする使い方が、食事量を増やしながらカロリーを抑えたい方に向いています。
とんかつ和幸
おかわり対象:ご飯・みそ汁・千切りキャベツ(無制限・終日) 価格帯:定食1,000〜1,800円
濵かつと同様に千切りキャベツが無制限です。和幸の千切りキャベツはシャキシャキとした食感が特徴で、何杯でも食べられると評判の定食店です。
パン派・白米以外派のためのチェーン選び方
まずいくどんが生活圏内にあるか確認する
パンのおかわり無料という意味では、現在いくどんが唯一の選択肢です。神奈川県を中心に展開しているため、関東以外にお住まいの方にはアクセスが難しい場合があります。
いくどんが近くにない場合は、サラダ・スープのおかわりという方向でフライングガーデン・フォルクスを検討するとよいです。
サラダ重視ならフライングガーデン・フォルクス
「白米は少なめにしてサラダを多く食べたい」という食習慣の方には、フライングガーデン・フォルクスがおすすめです。どちらもサラダ・スープが無制限のため、野菜中心の食事をしながら主菜(ハンバーグ・ステーキ)もしっかり食べられます。
スープだけのおかわりでも満足したい場合
スープのおかわりは多くのチェーンで対応していますが、単独でスープをおかわりするだけでも食事の満足感は変わります。特に寒い季節は温かいスープのおかわりが体を温め、満腹感も高まります。
チェーン別おかわり対象比較表
| チェーン | ご飯 | パン | スープ | サラダ | キャベツ | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| いくどん | ○ | ○ | ○ | — | — | 700〜1,100円 |
| フライングガーデン | ○ | — | ○ | ○ | — | 900〜1,400円 |
| フォルクス | ○ | — | ○ | ○ | — | 1,000〜2,500円 |
| 濵かつ | ○ | — | みそ汁 | — | ○ | 800〜1,400円 |
| 和幸 | ○ | — | みそ汁 | — | ○ | 1,000〜1,800円 |
| やよい軒 | ○ | — | みそ汁 | — | — | 590〜980円 |
なぜパンのおかわり無料は少ないのか
白米と比較してパンはコストが高いため、無料でおかわり提供できるチェーンが限られています。白米は業務用の大容量で仕入れてコストを圧縮しやすいのに対し、パンは保存期間が短く大量仕入れがしにくいという事情があります。
いくどんがパンのおかわり無料を実現できているのは、地域チェーンとして独自の仕入れ・製造体制を持っているためと考えられます。大手全国チェーンがパンのおかわり無料を実現するのは現時点では難しく、今後も「パンおかわり無料 = いくどん」という構図は続く可能性が高いです。
パンと一緒に食べる組み合わせアイデア
いくどんでパンをおかわりする場合、何と一緒に食べるかで満足度が変わります。
パン×スープの組み合わせ: スープにパンを浸して食べるスタイルが定番です。スープが無制限のため、パンをスープに合わせながら食べることで食事全体の満足感が高まります。
パン→ご飯へのシフト: 食事の前半でパンを楽しんで、後半でご飯に切り替えるパターンも使えます。両方おかわり無料のため、好みに合わせた食事が可能です。
パン×メイン(定食): 定食のメインディッシュとパンの組み合わせは、白米との組み合わせとは異なる食べ心地が楽しめます。
よくある質問
Q. パンのおかわりが無料の店は現在どこですか? A. 現時点でパンのおかわり無料を提供しているのは、いくどん(神奈川県中心)です。全国展開のチェーンでパンのおかわり無料は現在確認されていません。
Q. いくどん以外でパンを食べながらおかわりできる方法はありますか? A. 単品でパンを注文することは他チェーンでもできますが、無料のおかわりという意味ではいくどん以外では難しいのが現状です。サラダやスープのおかわりならフライングガーデン・フォルクスが対応しています。
Q. サラダをたくさん食べたい場合はどのチェーンがおすすめですか? A. フライングガーデン・フォルクスがサラダ無制限で提供しています。野菜をしっかり摂りながら主菜も食べたい方に向いています。
Q. ご飯よりパン派なのですが、都内でのおかわり無料の選択肢はありますか? A. 都内ではいくどんの店舗が限られるため、フライングガーデン(関東圏)またはフォルクスのサラダ・スープ無制限を活用する方法がおすすめです。ご飯を少なめにして、サラダ・スープを多めにおかわりする使い方が現実的です。
関連記事
近くのパン・サラダもおかわり無料のお店を探す → OKAWARI!マップ
お店を知っている方は → おかわり無料店を追加する
関連記事



